アジアンスイーツを作ろう

    西春高校の1年生は調理実習でラードを使ったクッキー、杏仁酥を作ります。 ラードとは豚の脂のこと。 豚の脂を使ったお菓子だなんて...と思われがちですが、中華菓子にはよく利用されています。
    ラードは安価ですから、もっと利用してもらえればと思い、生活科学部では3品の中華菓子にチャレンジしました。
    5月29日は中華パイ。パイ皮から手作りしました。 パイ皮なんて本当に作れるの、と半信半疑で始めましたが、 サクサクした皮が焼き上がり、ゴマ風味の餡との相性もばっちりでした。
    6月1日はマーラーカオ。マーラー(馬拉)とはマレーシアのこと。 おそらく南方より中国に伝わったお菓子でしょう。 今回は黒砂糖を使ってよりエキゾチックに仕上げました。
    6月5日はジャスミンティーのクッキーを作りました。 ラードを使ったクッキーはザクザクした歯触りが特徴ですが、 ジャスミンティーをミルで細かくして加えることにより風味のよいクッキーができました。
パイ皮作り ゴマ入りの餡を包み 表面にもゴマを飾り
中華パイのできあがり マーラーカオは蒸し菓子 マーラーカオ
クッキー作りには慣れてきました 手で成形 ジャスミンティーのクッキー

生活科学部

    西春高校の生活科学部は毎週火曜日と金曜日に活動しています。 「生活科学」というとなんだか難しそうですが、週に2日みんなで楽しくお菓子を作る部活動です。 普段はクッキーやマフィン、シフォンケーキなどの洋菓子を作っています。
    5月の上旬は季節に合わせたお菓子ということで、かしわ餅作りに挑戦しました。 初めての試みですから、上級生も初体験!1年生は蒸し器を使うのも初めてです。 材料は上新粉と片栗粉に熱湯です。餡とかしわの葉は市販品を利用しました。 形作りは難しく、手作り感あふれるものもありましたが、最後にかしわの葉を巻くとなかなかのできばえとなりました。 今年度は和菓子も少しずつ取り入れ活動の幅を広げていきたいと思います。
活動風景 みんなで形作り かしわ餅ができました
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